追悼 倉橋由美子さん 絵本 『ぼくを探しに』

作家の倉橋由美子さんが亡くなった。サン・テグジュベリの死後50年に伴う著作権切れで、倉橋由美子さん訳の『星の王子様』がまもなく出版されると楽しみにしていたところなのに…。翻訳は完成していたようですが、出版を待たずに亡くなられて残念です。
ぼくを探しに
(シェル・シルヴァスタイン 倉橋 由美子 Shel Silverstein / 講談社)

絵本の世界では倉橋由美子さんといえばこの絵本の翻訳でしょう。どちらかというと大人向けの絵本で、世界的にベストセラーともなった絵本です。私自身も小学校高学年からの思春期以降の人達に、自分探しのヒントになればとよく紹介する絵本です。

何かが足りない
それでぼくは楽しくない
足りないかけらを探しに行く
ころがりながらぼくは歌う
「ぼくはかけらを探してる、足りないかけらを探してる、
ラッタッタ さあ行くぞ、足りないかけらを……」



倉橋由美子さん どうぞやすらかに…合掌
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by riviere7341 | 2005-06-13 23:23

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