絵本『勇気』 バーナード・ウェーバー作 日野原重明訳

生きることは決断と行動の連続。右に行くか左に行くか、進むか戻るか、言うか言わないか…生きるとは勇気。
翻訳が『生き方上手』の日野原重明さんだからかもしれないけど、敬老の日付近にこの絵本を読みたくなりました。一口に勇気といっても、「すごいのからまいにちであうゆうきまで…」
勇気(バーナード ウェーバー Bernard Waber 日野原 重明 / ユーリーグ)



綱渡りや空中ブランコするみたいにすごいのもあればこんなのも勇気だと言っています

チョコレートバーの ひとつは、明日に とっておくのも ゆうき

こわされても、また やりなおすのも ゆうき

ゆめにむかって ふいて ふいて ふきつづけるのも ゆうき

しょうぼうし や けいさつかんとして がんばるのも ゆうき

わかれなければ ならない ときには さよなら いえるのも ゆうき


テーマが真面目ですが
著者による絵がとぼけた暖かさを出していて
重すぎず、かといって茶化していないので好きです。
中学年から大人向け
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by riviere7341 | 2005-09-22 10:44

日々のつれづれ


by りびい
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