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絵本プロジェクトが贈る絵本原画展

「絵本プロジェクトが贈る絵本原画展」に行ってきました。
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絵本プロジェクト代表の末盛千枝子さんが所有する原画や滅多に見ることのできない皇后さまご提供宮内庁所蔵の原画も含む88点が展示されていました。

私が大好きな堀文子さんの原画『くるみ割り人形』もありましたし今まで見たことの無い船越保武さんや安野光雅さんの原画もありました。
入り口入ってすぐに柿本幸造さんの絵本『どんくまさん』の哀愁ある絵があって良かったなあ。
会場は絵本プロジェクトの拠点となった盛岡市中央公民館にて、5月12日(日)まで。
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by riviere7341 | 2013-04-19 16:59 | 日々のつれづれ

2012年 読んでよかった本

昨年2012年に読んだ本の中から、印象に残るものをご紹介。

【小説】

こちらあみ子

今村 夏子 / 筑摩書房

 相手の立場からみればこうなのだという衝撃。世の中はこんな風に見えていたんですね。

舟を編む

三浦 しをん / 光文社

 プロフェッショナルとは何かの一つの答え。

下町ロケット

池井戸 潤 / 小学館

 過去の失敗は必ず今の成功につながる。

児童書・ヤングアダルト】

どこからも彼方にある国 (YA Step!)

アーシュラ・K. ル=グィン / あかね書房

すがすがしい青春。

ガリヴァー旅行記 (岩波少年文庫)

ジョナサン スウィフト / 岩波書店

実はこんなお話だったんだ。天空の城ラピュタやヤフーの語源はここにあった(これは2巻目に)。

バドの扉がひらくとき

クリストファー・ポール カーティス / 徳間書店

けなげな少年の姿。

【絵本】

モーツァルトはおことわり

マイケル・モーパーゴ / 岩崎書店

芸術も戦争に利用されうる。

いちょうの実 (ミキハウスの宮沢賢治の絵本)

宮沢 賢治 / 三起商行

子離れの書としても読めた。イチョウの木を見る目が変わりました。

きつねの窓 (おはなし名作絵本 27)

安房 直子 / ポプラ社

陰影で描く川端康成の小説のような物語。それに共振するかのような絵もマッチしています。

川のうた

ラングストン ヒューズ / 光村教育図書

 壮大な詩。

【その他】

星野道夫の仕事〈第1巻〉カリブーの旅

星野 道夫 / 朝日新聞社

カリブーしか出てこないのに飽きない。

渡りの足跡

梨木 香歩 / 新潮社

 命を懸けて旅する動物、そして人びと。

聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)

阿川 佐和子 / 文藝春秋

聞くことの本当の意味を、著者の生き方から教わりました。

それでも人生にイエスと言う

V.E. フランクル / 春秋社

フランクルの著作は生き方の書として多くを教えてくれる。

「べてるの家」から吹く風

向谷地 生良 / いのちのことば社

人間らしく生きることは健常者にとっても障碍者も同じ。保護されたいばかりじゃない。

ことばが劈(ひら)かれるとき (ちくま文庫)

竹内 敏晴 / 筑摩書房

言葉と体は繋がっている。

ユング心理学入門

河合 隼雄 / 培風館

20代に買って読んだことすら忘れていた。自分の人生に参考になることが多い。夢の話、ペルソナ、アニマアニムス、自己実現などなど。
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by riviere7341 | 2013-01-03 17:25

2012年5月に読んだ本

気持ちの良い季節になってきました。朝起きるとつい庭に出たくなってしまいます。2012年5月に読んだ本を記しておきます。5月は小説が全然ありませんね。
【絵本】

ぐるりんぱっぐるりんぱっ
シダの芽吹きの写真がいっぱい。私の住んでいるところは5月は山菜シーズンなので読みました。写真がカワイイです。5月は産直で蕨、フキ、などなどいっぱい購入しました。庭ではコゴミも育っています。
読了日:05月30日 著者:なかの ひろみ,まつお ようこ
川のうた川のうた
この世のちっぽけなことがどうでもよくなる絵本です。詩と絵がお互いを高め合っている崇高な雰囲気を持っています。詩は45年前に亡くなったアメリカの黒人作家ラングストン・ヒューズが18歳の時に作ったものなのだとか。ゴスペルが聞こえてくるようなおごそかさがあります。絵は写実的な表現をとっていますが、写実を超えて読み手に訴えるものがあります。絵を担当したルイスが作家ヒューズを尊敬して取り組んだことがよくわかります。br />おすすめです。読了日:05月30日 著者:ラングストン ヒューズ
あたまをなくしたおとこあたまをなくしたおとこ
70年も前に描かれた絵本が2011年本邦初翻訳なんですね。マックロスキーにこんな絵本があったんだ。奇想天外でちょっとシュールでわくわくさせる展開の割には結末があっけなさすぎました。
読了日:05月17日 著者:クレール・H・ビショップ
あさになったのでまどをあけますよあさになったのでまどをあけますよ
荒井良二さんを見直した絵本です。いい絵本です。風景の絵本を描きたいと思っていた最中に震災が発生し、被災地をめぐりながら作った絵本だそうです。押しつけがましくない思いがそこここに感じられて、被災県に住む私はじーんとなりました。読み聞かせ仲間では、震災関連絵本ではこれがベスト1と押す人もいます。この絵本がさらにすばらしいのは、被災者だけでなくどんな人が読んでもいろいろなことが感じられる絵本として作られていることです。
読了日:05月17日 著者:荒井 良二

【その他】
ふしぎなふしぎな子どもの物語 なぜ成長を描かなくなったのか? (光文社新書)ふしぎなふしぎな子どもの物語 なぜ成長を描かなくなったのか? (光文社新書)
昭和から平成に至るまでのテレビアニメや漫画・児童書を縦横無尽に解説していて、圧倒されます。だけど…宮崎アニメは割愛されてる上、著者が一番言いたいはずの「なぜ成長を描かなくなったのか」については、前半と打って変わって歯切れの悪く、今ひとつ論理が伝わって来ない本でした。続編に期待です。
読了日:05月14日 著者:ひこ・田中
東西/南北考―いくつもの日本へ (岩波新書)東西/南北考―いくつもの日本へ (岩波新書)
東北に住む1人として、もういちど東北について考えたくて読みました。第1章 箕作りのムラから 箕という農具からこれだけのことが読み取れるんですね。第5章 穢れの民族史 「差別部落」の存在が東北、北海道、沖縄諸島になぜ希薄なのか。それを「穢れ」という言葉をキーワードに分析。お墓についての記述も面白く読みました。第6章 東北学/南北の地平へ 東北に残るアイヌ語の痕跡から読み取れる事柄を解説。「雪国」とひとくくりにされがちな東北にもいくつもの東北があることを民俗学の立場から書かれていて面白く読みました。
読了日:05月12日 著者:赤坂 憲雄


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by riviere7341 | 2012-06-11 09:24

2011年1月の読書

1月の読書は5冊でした。「阪急電車」おすすめよ♪ あと「15歳の寺子屋シリーズ」は他のも面白いらしいです。村中李衣さんは3月6日に盛岡で講演会があります。会場は盛岡市中央公民館です。お話上手なかたですので時間のあるかたはぜひ。

◆児童書・YA◆

どこからも彼方にある国 (YA Step!)どこからも彼方にある国 (YA Step!)
磨き抜かれた無駄のない言葉が美しい。詩のような小説。主人公は17才の少年でYAに分類されるのでしょうが、文章がうまくて引きずりこまれ、自分の青春時代にタイムスリップして胸キュンでした。
読了日:01月29日 著者:アーシュラ・K. ル=グィン


15歳の寺子屋 「フラフラ」のすすめ15歳の寺子屋 「フラフラ」のすすめ
マスコミでも個性的なふるまいのノーベル賞受賞科学者益川先生の自伝。YA向けの本なので、濃い内容を易しく伝えて下さっています。戦争中に生まれ九死に一生を得た幼少時代、勉強しなかった子供時代、家具職人の父親のこと、出会ったすばらしい先生たちのこと、友達のことなどが書いてあって、天才は型にはめないこうした育ち方て作られたんだとわかる。自分は好きなことしかやらなかったとご本人言っていますが、好きなことにここまで熱中できるのも天才ならではですね。
読了日:01月11日 著者:益川 敏英

◆絵本◆
しっぽのつり (チューリップえほんシリーズ)しっぽのつり (チューリップえほんシリーズ)
子どもの頃よく聞いたお話。今1月は氷の張る季節だというのもあるし、図書館で見つけて懐かしくなって読んでみました。せなけいこさんの絵本だからなのか、実はもともとそういうお話だったのかわからないけど、仕返しのお話というより、悪ガキ二人の愛情あるイタズラ&じゃれ合い。というふうに読めてしまいました。この2匹なんだか楽しそうだよ。
読了日:01月11日 著者:せな けいこ


子どもと絵本を読みあう子どもと絵本を読みあう
著者は絵本作家で児童文学者。小児病棟で絵本の読み合い(読書療法)も行っています。これはその時のことを書いた本。時には周囲と険悪な雰囲気になりながら、飾らない率直な交流が入院中の子どもたちの閉ざされ凍りついた心を溶かしていきます。講演会に参加したとき購入した本。
読了日:01月06日 著者:村中 李衣

◆小説◆
阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
2012年最初の読了本。人間観察すごいなあ。なんか向田邦子さんの小説読んでいるみたいな懐かしさも感じました。向田さんの筆致に勢いをプラスしたような感じ。個人的には「小林駅」に出てくる黄色い帽子の小学生の××子さんカッコいいと思う!そしてお互いを自然に支え合う乗車客たちも。巻末の解説が故・児玉清さんなのも嬉しい。
読了日:01月05日 著者:有川 浩


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by riviere7341 | 2012-02-19 22:38

2011.12月に読んだ本

今日1月31日はすごい雪でした。仕事の帰りに田んぼに挟まれた道を通ったら、吹雪に遭遇してしまい、視界ほぼゼロの状態で車の運転が怖かったです。

気が付いたらもう1月が終わります。昨年最後の月の読書の記録

◆12月の読書
読んだ本の数:5冊

なぜ、「これ」は健康にいいのか?なぜ、「これ」は健康にいいのか?
情報番組に著者が出演。近頃よく』テレビにお出になるようになりました。お話に興味が湧いたので読んでみました。副交感神経の大切さと、うまく働かせる方法が少しわかりました。この本を読んでからは、テレビで芸能人を見るとき「この人は自律神経のバランスが良さそう!」なんていう視線でも見るようになりました。この本を読んで以来ゆっくり呼吸するように努めているけど、今のところまだ効果は実感できずにいます。
読了日:12月28日 著者:小林弘幸

もうおうちへかえりましょうもうおうちへかえりましょう
前に読んだ『ほんとうはちがうんだ日記』もそうだったけれど、この本もまた素敵レベルの低〜い表紙、文で始まる(笑)なぜそんなことをあえて…するのか?その謎は村上春樹氏およびブルーハーツについて書いてある文(こちらは素敵レベル高い)を読んで解けました。ユーミン評なかなか面白い。
読了日:12月22日 著者:穂村 弘

カール・ロジャーズ入門―自分が“自分”になるということカール・ロジャーズ入門―自分が“自分”になるということ
来談者中心療法で有名なカール・ロジャーズ。彼の思想や業績を概観できます。厳しい両親に抑圧的に育てられたこと、蛾の飼育に熱中したことなどなど…彼の思想に大きく影響を与えていると思われる幼年時代にもページを割いている。高名な心理学者でありながら人間として挫折もしており、欠点も赤裸々に書かれている。だからこそ、「生きるってこういうことでいいんだ」と「共感的理解」できます。巻末に主要著作の要約が載っているのが助かります。
読了日:12月15日 著者:諸富 祥彦

ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)
読書サイトで評価が高いので、図書館に借りに行きました。絵本コーナーには無くて、一般書のコーナーに置いてありました。読んでみて納得。大人向けの本ですね。一人の親として自分の人生や子育てを振り返りながら、わが子のこれからの人生に思いを寄せる。抽象的で象徴的な言葉づかいが、この絵本を永遠で広く深いものに感じさせてくれます。いつかわが子が親になったときプレゼントしようと思いました。
読了日:12月15日 著者:アリスン・マギー

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)
イキの良い文章で、政治や歴史の話から下ネタまで自由自在にお料理しています。あらためて頭の良い方だったんだなぁ、今生きていらしたらなぁと思いました。繊細で多感な思春期を一般の日本人では経験できない状況で過ごす。それ自体ストレスなはずなのにプラスに変えて自分の得難い経験にしている。すごいバイタリティです。あまり知ることのできない東欧の生の情報を知ることもできて楽しく読めました。
読了日:12月05日 著者:米原 万里

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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by riviere7341 | 2012-01-31 22:15

2011年11月に読んだ本

11月も仕事上の勉強が忙しくてあまり読書はできませんでした。10月分は投稿し損ねたのでいつかまた。
読んだ本の数:3冊


◆絵本◆

わたしとなかよしわたしとなかよし
今年(2011年10月)絵本作家長谷川摂子さんが亡くなりました。この絵本は10年ぐらい前に長谷川さんの講演会に行って知った絵本です。当時まだ日本語版ができておらず、英語版を日本語に翻訳しながら読み聞かせしてくださいました。この絵本がすっかり気に入った私は、終了後サインをいただきながら「ステキな絵本を紹介してくださってありがとうございます。はやく日本で出版されるといいですね」とお話させていただきました。日本語版ができてうれしい。欠点をものともしないたくましく明るくキュートなブタちゃんが魅力的な絵本です。
読了日:11月29日 著者:ナンシー カールソン
◆YA◆
スイッチを押すとき (角川文庫)
スイッチを押すとき (角川文庫)
スイッチを持っているのは彼らだけじゃない。私たち誰もが見えないスイッチを持ちながら生きているのです。読み進めるのが辛い一冊でしたが、いろいろ考えさせられました。
読了日:11月13日 著者:山田 悠介



◆写真集?◆

味写入門(あじしゃにゅうもん)味写入門(あじしゃにゅうもん)
デジカメ時代の今、こんな写真は日の目を見る前に削除されている恐れもある。救出せねば(笑)。失敗写真が見事なコメントでよみがえり、笑いと感動を呼び起こします。失敗写真捨てるのちょっと待って!
読了日:11月14日 著者:天久 聖一

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by riviere7341 | 2011-12-31 22:35

かたるつたえる〜絵のチカラ〜絵本原画展 に行ってきました

「かたるつたえる絵のチカラ~宮城県美術館所蔵 絵本原画展」に行ってきました。これは福音館書店発行月刊絵本「こどものとも」の原画を主に、日本の絵本界で重要な地位を占めていらっしゃる作家の原画展です。
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写真の絵は第一号の表紙を飾った私のだ~い好きな堀文子さんの「ピップとちょう」そして、同じく
私の大好きな中谷千代子さん、林明子さん、山脇百合子さん、先日お亡くなりになった佐藤忠良さん、長新太さんetc. 次から次へと知っている作家さんの絵が…。全部お名前を書きたくなってしまうけれど割愛。

原画はやっぱりいいですね。絵本が作家からいただいたお手紙だとすると、原画は本人にお会いしたみたいな感覚があります。線の美しさ、色使い、絵本から受け取る印象とはまた違う息遣いのある感情が湧いてきました。
来週の連休まで開催中です。9月は気候の良いときですし、周囲の稲穂の稔る風景もなかなかいいですよ。
よかったらどうぞいらしてみてください。

◆会場: 岩手県 花巻市東和町 萬鉄五郎記念館
◆日時:2011.7.16(土)~9.19(月・祝)

More 展覧会の後 泣き相撲で有名な…
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by riviere7341 | 2011-09-12 10:30 | 日々のつれづれ

2011年8月に読んだ本

8月は仕事の夏休みが入ったので、7月よりは本を読めたかな。一番のおすすめは「小暮写眞館」「猫を抱いて象と泳ぐ」「爆笑テストの珍解答」です。
8月の読書
読んだ本の数:6冊ほか職本
読んだページ数:1732ページ


【小説】

小暮写眞館 (100周年書き下ろし)小暮写眞館 (100周年書き下ろし)
今年読んでよかった本のひとつ。718Pの厚さですが、4章に分かれているのでいい感じに区切りがあり、飽きずに読みました。最初は心霊ものか?と思ったけれど、個人商店の衰退やら新興宗教やらインフルエンザ、不登校、DVなど社会問題もうまく混ぜて、4章目でゴールに導く。宮部さんの用意した電車に乗せられて、ラストはこの表紙のような素敵な場所に連れて行ってもらった読後感です。
読了日:08月23日 著者:宮部 みゆき

猫を抱いて象と泳ぐ
 猫を抱いて象と泳ぐ
「チェスはキングを追い詰める戦いではなく、白と黒、双方向から築かれる彫刻である」そうだったんですね!私にとってチェスは子供のころ幼なじみとともに覚えた懐かしいゲーム。この本を読んでチェスに対する認識が変わりました。それぞれの駒の動き方にはそれぞれの哲学があるのですね。物語の始まりは日本のデパートの屋上が舞台のようなのに、読むにつれていつの間に異国にいるような気持ちに陥っていきます。主人公の少年が背負ってきた運命とチェスがラストの章で結びつき、感動しました。読み終わって表紙の絵を見るとまた物語がよみがえりま
読了日:08月13日 著者:小川 洋子

【児童書・YA】
 

爆笑テストの珍解答500連発!! 2011爆笑テストの珍解答500連発!! 2011
児童書に分類していいのかわからないけど、全国の児童生徒の皆さんの爆笑珍解答集。タイトル通りの内容です。ただただ笑わせていただきました。
読了日:08月01日
【絵本】

くまさん おでかけ (幼児絵本シリーズ)くまさん おでかけ (幼児絵本シリーズ)
てぶくろ人形劇の原作本なので読みました。おはなしのろうそくと少し違うのですね。ちょっと華奢なくまさんが99歩の冒険にいくところがキュンとします。
読了日:08月14日 著者:なかがわりえこ


たのしい ふゆごもり (日本傑作絵本シリーズ)たのしい ふゆごもり (日本傑作絵本シリーズ)
てぶくろ人形を作るのに、あのくまさんのイメージで作りたいなぁと頭に浮かんだのがこの絵本です。天真爛漫で楽しそうなところが好き。
読了日:08月14日 著者:片山 令子


【実用書】

手ぶくろ人形の部屋―作ってあそぶ・作って演じる手ぶくろ人形の部屋―作ってあそぶ・作って演じる
30年近く前の発行ですが、てぶくろ人形を作る時に一番参考になります。人形の顔には時代を感じるので、自分なりに今風にアレンジしています。
読了日:08月14日 著者:高田 千鶴子

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by riviere7341 | 2011-09-10 22:34

くまさんのおでかけ

おはなし会のプログラムでよく使われているミニ人形劇「くまさんおでかけ」のお人形です。
作り方を教えてほしいという方があり、登場しました。
おおきい方のくまさんはドングリとジュズダマのネックレスをしています。
入っているエコクラフトのかごは次女が作ったものです。

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おはなしのろうそく 1

東京子ども図書館



もともとの原作は絵本なかがわえりこさん/にしまきかやこさんの「くまさんおでかけ」だそうです。
タイトルもせりふもおはなしのろうそくバージョンとちょっとだけ違っています。

絵本のくまさんはちょっと華奢なところがかわいい。
思わず「がんばって!」と応援したくなります。

くまさん おでかけ (福音館の幼児絵本)

なかがわりえこ / 福音館書店


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by riviere7341 | 2011-09-06 20:04 | 日々のつれづれ

2011年7月に読んだ本

今月も仕事の勉強が忙しくて、読書は控えめです。小説は一冊も読まなかった。


読んだ本の数:3冊


【エッセー・ノンフィクション】
にょっ記にょっ記
一息つきたくて穂村さんの本を読んだ。俗っぽいお話から哲学的な話題まで幅広く、心の凝りがほぐれました。『女性百科宝鑑』すごい本です。古本屋でここまで楽しめる穂村さんもすごいぞ。私はまだまだ人生を知らない。
読了日:07月29日 著者:穂村 弘
ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
著者が言うように「ささやかな伝記ふう研究記録」なんだと思います。客観的なスズメの行動記録にちょっぴり愛が降りかかっている。そのちょっぴりに見える愛が、実は小さなスズメのクラレンスが飛ぶことのできなかった大空にも劣らない大きな愛なんだと読者に感じさせてくれます。女優の室井滋さんが以前テレビ番組で推薦していたり、挿絵が酒井駒子さんで翻訳が梨木香歩さん、ということで以前から読みたかった本です。動物と自分について考えさせられました。
読了日:07月23日 著者:クレア・キップス


【絵本】
みどりのホース (こどものとも傑作集)みどりのホース (こどものとも傑作集)
夏と言えば…思い出す絵本の一つ。ほかの本を借りようと思って図書館に行ったのに、近くにあったこの絵本を借りてきてしまった。水の爽快感と好き勝手に暴れる爽快感の両方があって、スカッとします。
読了日:07月01日 著者:安江 リエ


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by riviere7341 | 2011-08-05 13:07

日々のつれづれ


by りびい
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